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ブラジル

ブラジル・サルバドールに留学する人へ【準備編】

サルバドールに留学する人へ【準備編】

 

こんにちは、

大学生の頃、ブラジルのサルバドールに留学をした若者です。

 

1年間滞在してサルバドールの全てを味わって参りました。

世界遺産「サルバドール・デ・バイア歴史地区」は、

まさにブラジルらしさを味わえる素晴らしい場所です。

 

 

なんて青空が似合うのでしょう!!!

こんな空の下で、思いっきりバカンス気分で遊びたくはないでしょうか?

 

では、

サルバドールの素晴らしい「青」を見ていただいたところで、

これからサルバドールに行こうと考えている人に向けて、

アドバイスをしていきたいと思います。

 

まずは、 土地・気候、人々、歴史に関して です。

 

最初は、

サルバドールの【土地・気候】に関して

 

サルバドールは、かつてブラジルの首都として栄えていた町でした。

ブラジルの北東部に位置する湾岸都市で、バイーア州の州都です。

コロニアルな町並みが美しく世界遺産としても人気を集めています。

気候ですが、とにかく暑い、、、!

毎日40度近くの暑さがあって、

地面に割れて落ちている卵が目玉焼きだった時は驚きました、、笑

それほど暑いんです。

 

でも1ヶ月で慣れます。

 

そして近くに海がありますので、暑くなったら海に入ればいいんです。

海は冷たく、ほんの少し汚いのですが泳ぐ分には問題ございません。

※紫外線も日本の倍は強いので、

ブラジルで売っている強い日焼け止めクリームを使うべきです。

 

次に

【人々】に関して

 

国技カポエイラをしている人々

 

人種構成的としては、98%黒人です。

 

アジア人なんてほぼ一人も住んではおりません。

 

※別記事で書きますが、一年に1か月日本人が大勢集まる時期があります。

 

ここに文字を入力してください

なんて偏見を持って気後れしてしまう人もいるかもしれませんが、

サルバドールに住んでいる方々は

人々は陽気で嘘をつかない人たちばかり です。

黒人だからなんて時代遅れな差別をしている人は180度見方が変わるでしょう。

 

日本人はみんな嘘があり、表面と裏面が違うことが良くあります。

例えば、表では良いことを言っていても、

裏では悪口を言っていたり、、、

 

そんなことブラジル・サルバドールではあり得ません!

 

みんな本当にとても素直でまっすぐなんです。

そんな気質に触れてしまったら、あっという間に好きになってしまうでしょう。

私もサルバドールに住むみんなのことが好きになってしまいました。

 

次に

【歴史】に関して

 

1985年に世界文化遺産として登録されました。

正式名称は「サン・サルヴァドール・ダ・バイーア・ジ(デ)・トードス・オス・サントス」という長い名前ですが、

ブラジル国内では「バイーア」と呼ばれていることが多いです。

1549年から1763年までは、植民地ポルトガル領のブラジルの首都として交易で繁栄していました。

植民地でさとうきびやたばこ、金やダイヤモンドなどを輸出する港として繁栄したサルヴァドールですが、

その繁栄の影には奴隷貿易でアフリカから多くの奴隷が労働者として連れてこられたという暗い歴史的背景があります。

しかしアフリカの人々が持ち込んだ音楽や衣装、

ダンスなどがミックスされ独自の文化が生まれました。

その一つがサンバです。

また、ダンスのような格闘技のカポエイラもサルヴァドール発祥と言われていまよ。

現在の「サルヴァドール・デ・バイア歴史地区」には美しい色彩の街並みや建築物が残っていて、

大聖堂など見どころが多い世界遺産の町としても有名です。

 

サンフランシスコ教会

 

以上が、

土地・気候、人々、歴史に関しての説明です。

 

では、

ここから1年間生き延びた私が、

留学するための準備に関してアドバイスをしたいと思います。

 

まず、衣服に関して。

冬服はいらないので、半袖短パンと後一枚羽織るためのカーディガンがあれば十分です。

以上。

誰もファッションなんて見てません。

生活したらわかりますが、おしゃれに気を使う必要なんて一切ありません。

ほぼみんなタンクトップか半袖なので笑

 

次に、必須の持ち物に関して。

・・・

サルバドールだからと言って、特にございません。

何もなくても現地である程度揃いますし、

海外に行く時のアイテム(変圧機など)さえあれば問題ございません。

 

あとは、サルバドールに行く際の心構えに関して。

ここはきっちりと説明していきたいです。

 

まず、知っておいていただきたいのは、

ブラジルの自己犯罪発生率が日本の60倍だということです。

これは以上です。

とにかく事件ばかりです。

私は2回襲われました。

 

注意するべき点としては、

①カバンを背中側にせず、常にお腹側に持っておくこと。

②iPhoneなど高価なものを触りながら街を歩かない。

③20時過ぎたら暗い場所には絶対にいかない。

 

以上です。

特に②に関しては鉄則です。

生活期間が長くなってきて、落ち着いてきたら

絶対路上で携帯などを触ると思います。

私もそうでした。

 

【実体験】

留学して半年が過ぎた頃、携帯を触りながら歩いていたら、

観光客で溢れるメインロードで4人組に襲われました。

銃を突きつけられ、携帯を渡すよう脅してきたのです。

私はすぐに携帯を相手に渡しました。

すると相手は走って逃げて行きました。

周りの人たちは見て見ぬ振りです。

こういった事件が起きてしまいます。

 

なにせ携帯などはブラジルでは高く売れるので、

そんなものを持って歩いていたらそりゃ襲われますよ、、、

 

こういったときの対処法として絶対に覚えておいていただきたいことは、

とにかく命が最優先だということ。

命より大切なものはございません。

 

私が留学中に、

メキシコで同じように襲われてしまい、

携帯を渡すことに抵抗してしまい撃たれて亡くなった学生がいました。

 

こんな悲劇は二度と起きてはいけないんです。

決して抵抗してはいけません。

命を守ってください。

 

そうです、

ブラジルは危ないんです。

日本などと比べて確実に危険は身近に存在します。

ですが、あなたの意識一つで身を守ることは可能です。

常に周囲は意識しておいてください。

 

・・・ここまで読まれた方は、

おそらく行きたくはなくなったのではないでしょうか笑

 

最初に言ったように、地獄と天国が入り混じっている場所です。

地獄は、危険性があるということ。

天国と表現したことは、人々の気質と、何より文化です!

 

常に音楽とスポーツに囲まれております。

太鼓の音色が一日中街に流れております。

そして色々な場所でサッカーやバスケを人々が楽しんでおります。

 

音楽とスポーツが好きな人なら間違いなく天国です。

私はもう毎日がハイテンションで、

ブラジル人と常に一緒にいました。(それが安全でもあるので、、、)

 

とにかく、

楽しむこと、文化に染まるよう意識すること、そして安全には気を使うこと、

これがサルバドール留学する人に伝えたい三大アドバイスです。

 

以上が、

【準備編】です。

また、後日、

【留学中編】を書きます。

そこで、実際に生活を始めた人がどうするべきか、

また美味しい料理店や、行くべき観光地を伝えて行きたいと思います。

 

ぜひ一読をお願い致します!