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ブラジル

ブラジル・サルバドールに留学する人へ【スポーツ編】〜何故ブラジル人はサッカーが上手いか〜

ブラジル・サルバドールに留学する人へ【スポーツ編】

 

こんにちは、

ブラジル・サルバドールに1年間留学していた若者です。

 

まず、

ブラジルで遊ぶと言えば、どんなものがあるでしょう・・?

 

日本ではディズニーランドがあったり、

色々と娯楽が多いですよね。

 

ブラジルには娯楽は少ないのですが、

その娯楽に国民中が命をかけています。

 

答えを言いますと、スポーツ音楽です。

 

どちらも好きじゃない人は、

ブラジル、ましてやサルバドールに行っても99%楽しくはないです。

 

※私が留学中に遊びにきた日本人旅行者は、

スポーツも音楽も好きではない人でしたが、サルバドールの空気に圧倒され、

音楽を始め、サルバドールを出る頃には街で太鼓を叩いてました笑

 

まずは、スポーツに関して。

スポーツはサッカーバスケットボールがサルバドールでは盛んです。

(ブラジル全体を見るとバレーボールとかも盛んです。めちゃくちゃに強いです。)

 

町中に、

サッカーコートとバスケットコートが溢れ、

地面はアスファルトです。

みんなそこで裸足でボロボロのボールを使って遊んでいます。

 

ちなみに私はサッカーでそこそこの実力者(中学全国制覇)ですが、

ブラジルの小学生に値する歳の子供たちに普通に負けました。

 

私が思うに、

サッカーのレベルが日本とは大幅に違います。

日本の高校代表が、ブラジルの小学生代表くらいでしょうか、、、

 

では、なぜブラジルの子供たちがそれほどうまいのかというと、

『環境』がそうさせた、の一言につきます。

 

日本や欧州みたいに整った環境は少なく、

ほとんどの子供たちがでこぼこのアスファルトの上でココナッツを蹴ってサッカーをしています。

そうなんです。

そんな不安定な場所で不安定なボールを蹴り続けているので、上手いはずです。

そして、

アスファルトだけでなく、

海の浜辺でボールを蹴ったり、ビーチバレーを足でしたりしております。

だからこそ、足腰が強くなります。

 

浜辺で鍛え上げられた足腰と、

凸凹のボールで鍛え上げられたボール技術力、

この二つがブラジルサッカーの根源です。

 

そして、何よりも覚悟の差。

日本や欧州みたいに全員がある程度裕福ではないのです。

ブラジル人の大半がご飯もろくに食べられず、

生きるために、ネイマールみたいにスターになるために、

必死にサッカーをしています。

その覚悟の差がW杯の結果に表れております。

 

バスケに関しては、日本とそこまで違いはないですが、

ストリートバスケが主流なので、トリッキーな動きをする人が多いです。

そして身体能力に関しては、バネのある黒人。

そりゃ強いですよ。

 

次に音楽に関して。

ブラジルの音楽は、ほぼ打楽器です。

ブラジル人は打楽器でリズムを作ることが大好きです。

タンバリンや太鼓を使って、多彩なリズムを作り上げます。

サンバとレゲェが混じった『サンバヘギ』など。

 

サンバヘギとは違った、『ボサノバ』という音楽もあります。

たまにマクドナルドなどで流れておりますが、ご存知でしょうか・・・?

ゆったりとした、心地よい歌声とともに流れる素敵な音楽です。

 

ブラジル音楽は日本でもよく流れているので、

耳にしたことがある人は多いはずです。

 

そんな音楽がブラジル中に夜通し流れる期間があります。

それは『カーニバル』です。

 

私は『カーニバル』にも太鼓隊として参加したので、

次の記事ではその話を書きます。