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会社員に求められる『論理力』とは?

会社員に求められる『論理力』とは?

 

こんにちは、

日々会社員として成果をあげているシータ(@thetalcnem)です。

 

受験、就活、そして仕事で『論理力』というものが求められます。

『論理力』とはなんでしょうか。

論理基づいて思考する能力(の高さ)という意味で用いられる表現道理筋道則って思考を巡らせて結論を導いたり、あるいは、複雑な事柄分かりやすく説明したりできる能力として主に捉えられる。英語の logical thinkingロジカルシンキング)の訳語としても用いられる。 ーWeblio辞典

 

簡単に説明しますと、

【1】難しいものを単純にし、構造化(誰が見てもわかりやすく)して、”相手を納得させる”ための思考方法のこと

【2】どのような思考過程を経てその結論に至ったのかを、”誰でも理解できるよう、明確に説明できる”能力のこと

【3】現状の原因と結果を踏まえて、理想の状態に持っていくための”改善策(=問題解決策)”を考えるための思考方法

ではないでしょうか。

これが今社会で生きて行くために求められる『論理力』です。

この『論理力』がないとどうなってしまうでしょうか。。。

実際に私の周りでよく見かけるのが、

上司の指示をうまく理解できず、コミュニケーション齟齬が生まれてしまうパターンですね。

また、

言葉通りの指示を実行し、

いやなんでここもやってないねん!言わなくてもわかるだろ!

というパターン。

これは上司も悪いですが、部下が悪いパターンもありますね。

【3】現状の原因と結果を踏まえて、理想の状態に持っていくための”改善策(=問題解決策)”を考えるための思考方法

が足りてないのです。

上司の求める理想を共有していたとして、

そこに至るために何が必要かをしっかり論理的に考えて把握し、

それを実行できていないのです。

これが好かれる部下と嫌われる部下の大きな違いだと私は感じます。

上司の文脈をしっかりと読み、実行する能力。

これにも『論理力』が関わってきます。

 

論理的に考え、過去の情報を現在にアウトプットし、

現在えた情報から未来を予想することが求められます。

 

どうやって『論理力』を身につけるのでしょうか。

小学校・中学校・高校・大学で国語が強かった人はすでに『論理力』が身についています。

国語が苦手だったという人は以下の手順で身につけられるかと思います。

※『論理力』を鍛える本は数多くありますが、本を読まずして鍛える方法を提示いたします。

 

・人と話すときは「結論」→「理由」・「補足」の順で話す

・曖昧な言葉・抽象的な表現を避ける

・情報をカテゴライズする癖をつける

・事実(データなど)から未来を推論する

 

まず、

人と話すときは「結論」→「理由」・「補足」の順で話してください

これは徹底してください。

 

日本人に多いのですが、

質問すると、前置きをひたすら話した後に質問の答えを出してくるパターン。

この順番で話すだけで論理的に見られますし、力も身につきます。

 

※頭がいいと言われる東大生や京大生と話していると、

やはりこの癖は身についている人が多いです。

コミュニケーションを活性化させるためにはこの順番が最適だと人に言われなくても理解しているのでしょう。

 

そして、

その中で「曖昧な表現」は避けてください

曖昧な表現をするのであれば、その後に具体的な表現を持ってください。

具体性が無ければ抽象性は許されません。

抽象→具体

この流れも徹底してください。

人と話すときも、文章を書くときもです。

 

次に、過去の情報を整理して論理的にまとめる力を身につけるために、

仕事上に多くある情報をカテゴライズする癖をつけてください

 

カテゴライズ、つまり分類ですね。

この情報は〜だからA、この情報は〜だからBという風に、

情報を分けて整理する癖をつけてください。

 

これを練習していると、

自然に情報を分類できてくるようになってきます。

人と話すときは、カテゴライズされた中から欲しい情報をピックアップし、伝えるのです。

 

カテゴライズして整理する、という流れは社会人にも必須の力でしょう。

 

最後に、事実から未来を推論してください

これはカテゴライズされた情報から、

未来はどうなるのかと推論するという練習です。

 

必要に迫られていなくても、

この事実からだとこうなるだろうな、と推測する癖はつけてください。

それを毎日しているだけでかなり変わってきます。

上司から曖昧な指示が出たとしても、

今まで与えられた情報と、この指示から、このような未来を上司は想像しており、そこに至るためにはどうこの指示を解決すれば良いか、という道筋が見えてきます。

つまり、単に指示をこなすだけでなく、

プラスαを上司に与えることができます。

 

それを続けることによって、

きっとあなたの会社での立ち位置はどんどん上がって行くでしょう。

 

以上、

4つの『論理力』を身につけるための方法をお伝えしました。

もし国語ができなかった人は実践してみて下さい。

もし国語ができていたけど会社でのコミュニケーションで良く失敗してしまう人も是非実践してください。