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『パナマ文書』のパナマは観光に適しているのか

『パナマ文書』のパナマは観光に適しているのか

こんにちは、

中南米を得意とするシータ(@thetalcnemです。

 

今回は、『パナマ文書』で一躍有名になりましたパナマに関してです。

 

パナマってどんな国?

パナマは中米と南米を結ぶ地峡にある国です。

パナマの中心にはかの有名なパナマ運河が通っています。

首都パナマシティは、現代的な高層ビル、カジノ、ナイトクラブが集まる地域と、

植民地時代の建物が残るカスコビエホ地区や熱帯雨林が広がるメトロポリタノ自然公園という、

2 つの対照的な街並みが見られます。

 

そんなパナマが『パナマ文書』という世界を揺るがす事件の当事国となってしまいました。

 

パナマ文書って?

パナマ文書とは、パナマの法律事務所「モサック・フォンセカ」から流出した膨大な量の内部文書だ。南ドイツ新聞が匿名の人物から入手し、国際調査報道ジャーナリスト連合(ICIJ)とともに分析して、2016年5月に21万以上の法人と、その株主らの名前を公表した。ニューズウィーク日本版によると、パナマ文書はモサック・フォンセカの40年に渡って記録した1100万件以上の文書の電子データだ。世界各国の首脳や富裕層が、英領バージン諸島、パナマ、バハマなどを初めとしたタックスヘイブン(租税回避地)を利用した金融取引で、資産を隠した可能性を示していた。HUFFPOSTより

この事件では日本でも大きく取り上げられました。

というのも、

日本の名のある大企業の名前がそこには記載されていたからです。

 

こんな世界を揺るがす大事件で著名になりましたパナマですが、

観光地としてはどうなのでしょうか。

 

パナマの観光地って何が有名なの?

 

パナマの観光地といえば、

パナマ運河や貴重な動植物の宝庫である世界遺産の『ダリエン国立公園』

未開発な場所なのでゲリラなどが潜んでいる可能性ありです。危険です

 

 

そして、皆様ご存知の『パナマ運河』があります。

 

1914年に開通しましたがアメリカの支配下にあり、1999年にようやくパナマ政府に返還されたという歴史があります。

パナマ運河を見学できる『ミラフローレス水門』は、

多くの観光旅行客が訪れる人気の観光スポットになります。

 

次に、『パナマビエホの遺跡』

 

こちらは、スペインが16世紀に入植した場所という歴史があり、

今でも大聖堂などその名残が残っております。

まさに当時の風景を残した「時代に忘れ去られた場所」となっております。

 

さて、

私が最もオススメしたいのは

カリブの宝石「サンブラス諸島」です。

もしかしたら良くSNSなどで綺麗な風景として流れてくるので、

見たことがある人もいるかもしれません。

 

なんという透明感!

これは是非とも行ってみる価値はあります。

この場所は非常に有名な観光地ですので、治安の面でも安心です。

 

そして少し雰囲気が変わり、

『ポルトベロ』という「要塞の街」もございます。

かつてコロンブスが4回目の航海の際にここに停泊しその名を付けたということで有名ですね。

 

ここは、17世紀にカリブ海で活躍したイギリス出身の海賊ヘンリーモーガンが壊滅的なダメージを与えた場所でもあります。

スペインが自衛のために要塞を5つも作ったにも関わらず、ヘンリーモーガンの攻撃には耐え切れませんでした。

 

以上が、

私がオススメするパナマの観光地です。

 

観光地として向いているの?

 

私は実際パナマに行ったことはないのですが、

パナマに旅をしたことがある・住んでいたという方々に話を聞くと、

想像しているよりかは治安は良いとのことです。

しかし、観光地として挙げた『ダリエン国立公園』のように、

なるべく近づいてはいけない場所には近付くべきではないです、

 

旅行中に嫌な思いをしたくない人はなるべく旧市街には近づかず、

新しく開発された場所で寝泊りをし、どうしても興味が抑えきれなければ、

田舎の方に存在する観光地にも足を運ぶべきでしょう。

 

結論

 

比較的中南米の中では治安は良い方なので、観光するには適しています!

周りに注意を向ける目は常に持ったまま、

楽しく観光してください!

Tchau.