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副業が会社にバレないために【税金に関して】

こんにちは!

戦略コンサルタントのシータです。

 

最近、

「お金のこと何もわからないままフリーランスになっちゃいましたが税金で損しない方法を教えてください」

というタイトルにセンスのかけらも無い本を読みました。

 

タイトルはあえて訴求力を高めたダサいものになっておりますが、

内容はかなり充実しております。

 

世間のニーズを的確に捉えた、ここを知りたいということだけを伝える内容でした。

 

私は前年度働いていた会社が就業法的に副業がアウトだったので、

どうしたら副業がバレないのだろうと色々調べていた時があります。

 

いくつか情報を調べて得た情報がこの本には整理されており、

また税金周りの小難しいこともわかりやすく説明されております。

何より、2時間あれば一気に読み切ることが可能という手軽さも良いです。

 

素晴らしい本だと思います。

 

簡単にまとめると、

・税金の種類について

・社会保険について

・確定申告について

・青色申告について

・節税について

・副業について

などなど

が綺麗にまとめられております。

 

もし、

「源泉徴収票」などの単語が理解できてない人は是非この本を手にとってみてください。

 

ここで、

この本に記載されていることにプラスαで、

私が副業が会社にバレないための対策法を記していきます。

 

まず、会社の副業が本業の方々にバレてしまう最大の原因が

住民税

です。

 

※住民税とは、自分が住んでいる都道府県&市町村に支払う税金です。

所得に対して税率は原則一律10%です。

つまり、所得税が決まると住民税の額も決まります。

 

上記のようなイメージですね。

つまり本業の会社に副業がバレるのは、

副業分の所得に対しての住民税が会社に通知された時、

給料に対して住民税が高くない???となった時にバレます。

 

では、

その対策法は以下です。

 

副業の稼ぎ分を確定申告する時に、

住民税を通知してくれる役所に「副業分と会社分の住民税を分けて発送してください」と頼み込むことです。

 

確定申告書Bの住民税の徴収方法を選べるので、

そこの「自分で納付」に◯をつけましょう

 

また、

補足として、

副業利益(所得)が20万円以下なら確定申告は不要という規定があります。

これは、以下の3つの事項を満たしている必要があります。

・お給料とは別に副業利益がある

・副業利益(所得)の合計が年間20万円以下

・年末調整でお給料の税金が完結している

この時、確定申告は不要です。

 

しかし、よく忘れられがちなことがあります。

それは、副業利益が20万円以下で確定申告不要なのは「所得税」のお話です。

「住民税」は納める必要があります。

理由はどうであれ、所得税の確定申告をしていない場合、役所にはその情報が回らず、住民税を計算することが出来ません。

利益が20万円以下でも住民税は納める必要がありますので、

住民税の確定申告は必ずしましょう。

 

以上が、副業がバレないための対策法です。

現在副業をしている会社員は多くいると思いますので、

この記事が少しでも力になれたらと思います。